まぼろしのつんつろ

のんびり更新する米国株ブログ

投資をシンプルに考える(何を買うか編)

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銘柄は、大きく分けると個別株とETFの2つしかない。

 ETF1つだけでも十分すぎるほど分散されてるけど、それぞれ一つずつ買うことにする。 

 

個別株は何を買う?

個別株は、時価総額が一番高いアップル。

 

世界中でETF全盛期に、時価総額1位の銘柄をあえて買わない理由がない。

VOOでも、IVVでも、VTIでも、VTでも、QQQでも、VGTでも、

誰かがこれらのETFのどれかを買えば、まず時価総額1位のアップル株を買うためにお金が使われる。

 

ちなみにアップルの株主は、上から順にVOO・VTI・VTの運用会社のバンガード、IVVの運用会社のブラックロック、バフェットさんのバークシャーハサウェイ。

つまり、たとえどんなにアップル株が高値だったとしても、ETFを通して世界中からお金が流れ込んでくる。

強いものはより強くなる仕組みができている。

 

ETFは何を買う?

ETFは、S&P500よりも売上成長率や利益成長率、ROEが高い、ナスダック100(QQQ)。

QQQはナスダック市場の上位100社をシンプルに集めただけのものなので、ETFそのものがなくなる心配がまずない。

それに、成長率とかの実体だけじゃなく、ちゃんと人気もついてきている。

 

株価の計算式は、

株価=1株当たり利益(EPS)x 人気

どんなに実力(EPS)があっても、評価(人気)がないと株価は上がらない。

 

ちなみに、株価リターン的にはVGTもいいんだけど、やはり銘柄の選定基準が気になってしまう。

どの銘柄を情報技術セクターに分類するかは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス(SPDJI)と、モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)の中の人達の気分次第。それに、最近のリターンはQQQと大差ない。

 

結局、シンプルなので十分

普通の個人投資家の私には、なんたら10種みたいに10銘柄も管理できるとは思えない。

友人が10股かけようとしてたら、ちょっと待ってって止めるでしょ?

 

ポートフォリオがごちゃごちゃすると、上昇時には、足を引っ張るのもでてきてリターンも落ちてきて、市場平均のS&P500に収れんしてくる。

暴落時にはどれを買うか悩んで、資金を大きく追加できない。

 

何より投資に人生の大事な時間を使ってるうちに、気づいた時には浦島太郎のように一人だけ取り残されてしまうことにもなりかねない。